食中毒(西日本)

大分合同新聞 19/10/31

10月30日 大分市保健所は、同市府内町の惣菜店の焼き肉弁当を食べた7~85歳の31人が
黄色ブドウ球菌による食中毒になったと発表。保健所によると、25日夕方、別府市内の
2事業者が同店の弁当計170個を従業員に配付した。同日や翌日に食べた従業員や家族らが
嘔吐や下痢などを発症し、患者3人の便と弁当から黄色ブドウ球菌を検出。弁当の卵焼き
からは、同菌が作り出す毒素エンテロトキシンが出た。保健所は同店を2日間の営業停止
処分にした。

 

 

愛媛新聞 19/10/28

10月27日 愛媛県は宇和島市新町1丁目の飲食店で食事をした18~62歳の12人が下痢や発熱
などを発症したと発表。宇和島保健所は患者の便からカンピロバクターが検出されたこと
などから、同店が調理・提供した食事が原因の食中毒と断定し、食品衛生法に基づき4日間
の営業停止処分とした。

 

 

大阪日日新聞 19/10/21

10月20日 大阪市は、同市都島区の飲食店で鳥の刺し身盛り合わせなどのコース料理を食べた
1グループ25人のうち、38~80歳の男女11人に下痢や発熱などの食中毒症状が出たと明らかに
した。発症者の便から食中毒菌カンピロバクターが検出され、市は店を2日間の営業停止処分
とした。

 

 

朝日新聞 19/10/9

長崎県内で細菌のカンピロバクターによる食中毒被害が相次いで発生した。
9月20日 佐世保市によると、同市島地町の居酒屋で鶏刺しの盛り合わせなどを食べた24~59歳の
男女10人が、下痢や腹痛などの症状を訴えた。加熱用の鶏肉を生食用として提供するなどして
いたという。市は同店を2日間の営業停止処分にした。
9月26日 長崎市では、同市大黒町の居酒屋で焼き鳥などを食べた21~43歳の男女12人が食中毒
症状を訴えた。市は同店を4日間の営業停止処分にした。

 

 

愛媛新聞 19/10/29

10月28日 松山市保健所は同市三番町2丁目の飲食店で食事をした24~47歳の男女9人が、下痢や
腹痛などを発症したと発表。患者の便からカンピロバクターが検出され、同店の食事が原因の
食中毒と断定。食品衛生法に基づき2日間の営業停止処分とし、食品の衛生的取り扱いの徹底を
指導した。

 

 

京都新聞 19/10/31

10月30日 滋賀県は高島市マキノ町新保の病院の入院患者ら男女計12人が下痢や発熱などの食中毒
症状を訴え、うち92歳の男性患者が死亡したと発表。複数の発症者からサルモネラ菌が検出され、
高島保健所は院内で提供された給食による集団食中毒と断定した。12人の内訳は入院患者8人、
病院職員と給食業者計4人。いずれも院内で提供された豚肉の野菜炒めなどの昼食を食べ、腹痛など
の症状を訴えた。県によると、男性患者の死因は病死で食中毒との因果関係は不明。高島保健所は、
大阪市の業者が運営する院内給食施設を2日間の営業停止処分にした。

 

 

 

 

 

 

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