こんなお困りはありませんか?
HACCP制度化に伴い、こんなお困りごとはありませんか?
- どこから手を
付ければよいかわからない - 帳票や書類をどう作成したら?
- 5Sや7Sを強化したい
- 人的余裕がない(マンパワーの不足)
- メニュー(商品種類)が多く、
どう整理?
HACCPとは?
- Hazard危害を起こす要因
- Analysis分析
- Critical重要
- Control管理
- Point点
Hazard Analysis and Critical Control Point危害分析に基づく重要管理点
原材料の受入れから最終製品までの各工程ごとに、微生物による汚染、
金属の混入などの危害要因(健康に悪影響を与える原因物質) を
分析(HA)した上で、危害の防止につながる特に重要な工程(CCP)を
継続的に監視・記録する工程管理システムです。
HACCP・ISO支援センター
HACCP制度化 (義務化)に向けて全食品事業者が抱える問題点や課題
- HACCPに関する知識や法制度の改正に対する知識不足。
- HACCPのことを考えるための日常的な時間の余裕がない。
- HACCPの考え方を従業員に浸透させること。
- 食中毒菌や微生物等の専門的知識不足。
- 小規模事業者や零細事業者(特に高齢の営業者)の多くは
自社の製造食品や調理食品の衛生について自ら考える習慣が乏しい。 - 一般衛生管理のマニュアル化、記録の実施に
時間と人材を割くことができない。 - 各種書類の作成、記録をとることへの抵抗感。
- 管理を実践する従業員に対する周知及び教育が必要。