認証は、会社を良くするためのものです
HACCP・ISO支援センターは
世界的に通用するISO22000、FSSC22000については、認証取得に向けてのお手伝い。
また、JFS規格(A・B・B Plus)においては、認証取得に向けてのお手伝いに加え、認証書を発行できる監査会社です。
HACCP・ISO支援センターのコンセプト
認証で変わる
認証で進化する
「認証によって会社が変わり、スタッフが成長し、企業が未来へ 進化する」道を一緒に切り開くお手伝いを強力にサポート
認証は会社の
未来を創る
他社とは異なり、私たちは「合格」がゴールではなく、「企業の価値向上」を目指すパートナーとして共に歩みます。
HACCP・ISO支援センターが考える
食の安全に求められる5つの条件
衛生
- 食品が製造、保存、調理(加工)、供給のそれぞれの段階で適切な衛生ルールに従って取り扱われ、健康被害を及ぼす微生物や化学物質の混入が最小限に抑えられること。
- 食品を製造するスタッフに対して、衛生ルールを認識してもらう教育も重要なことです。

品質
- 食品の品質が保たれ、異常な臭い、味、色、質感、外観などがないこと。

表示
- 食品ラベルには正確な情報が記載され、アレルギーや栄養成分などの重要な情報が提供される必要がある。

追跡
- 「製造した食品がいつ入荷した原料でいつ出荷されたのか」が追跡可能であり、食品安全の問題が発生した場合に迅速に対処できるようにすること。

法令
- 食品業界は法律や規制に従う必要があり、食品の安全性に関するルールを遵守することが求められる。

HACCP・ISO支援センター
HACCPについて全食品事業者が抱える問題点や課題
- HACCPに関する知識不足。
- HACCPのことを考えるための日常的な時間の余裕がない。(メンバーが少ない)
- HACCPの考え方をスタッフに浸透させること。
- 食中毒菌や微生物等の専門的知識不足。
- 小規模事業者や零細事業者(特に高齢の営業者)の多くは
自社の製造食品や調理食品の衛生について自ら考える習慣が乏しい。 - 一般衛生管理のマニュアル化、記録の実施に
時間と人材を割くことができない。 - 各種書類の作成、記録を付けることへの抵抗感。
- 管理を実践するスタッフに対する周知及び教育が必要。









