食品表示基準改正(アレルゲン追加)への対応と教育・検査支援のご案内

2026年4月1日に施行された食品表示基準の改正により、
食物アレルギー表示に関する対象品目が見直されました。


本改正では、特定原材料(表示義務対象品目)に「カシューナッツ」が追加され、
特定原材料に準ずるもの(表示推奨品目)には「ピスタチオ」が新たに加わりました。
これにより、特定原材料は9品目、推奨品目は20品目となっております。

このような法改正に伴い、食品事業者様におかれましては、表示の見直しだけでなく、
製造工程におけるアレルゲン管理体制の再点検や従業員教育の強化が重要となります。


当社では、食品安全規格(FSSC22000など)で求められる
アレルゲン管理にも対応した教育(講習)および検査サービスを提供しております。


具体的には、
・アレルゲン認識および作業領域別の対策に関する教育・講習
・工場内の拭き取り検査(イムノクロマト法)
・原材料・仕掛品・製品のアレルゲン検査(ELISA法)
・微量アレルゲンの確認検査(PCR・ウエスタンブロット法)など、現場の実態に即した支援が可能です。


また、製造現場におけるアレルゲン混入は、原材料由来だけでなく、
製造機械への残存、作業ミス、従業員や設備からの持ち込みなど、
複数の要因によって発生することが知られています。
そのため、教育と検査を組み合わせた総合的な対策が不可欠です。


当社では、お客様の製造工程や運用状況に応じたオーダーメイドのご提案も行っております。
アレルゲン管理体制の見直しや検査導入をご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。

なお、アレルゲン表示に関する詳細情報は、以下のページでもご確認いただけます。
https://fsa-kensa.jp/allergic-substance.html

今後も法令対応および食品安全の向上に向けた支援を継続してまいります。

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